2018年2月2日金曜日

忘れかけた頃にtoioが届いた話

佐川の兄貴からデカい段ボールを受け取る
開けてみるとすっかり注文したことを忘れていたtoioであった
買ったのはtoio本体とトイオコレクション


toioとは

SONYが発売したトイ・プラットホーム
様々なセンサと1対の動輪を持つコアキューブと操作用のリングから成る
ターゲットは6歳以上

トイ・プラットホーム(toio本体)同梱物

コンソール(本体)、コアキューブx2、リングx2、ACアダプタ
コンソールはコアキューブの充電台を兼ねる
カートリッジは同梱されていないので基本セットだけでは何も動かない
フリームーブ(後述)位は動いても良かったか



トイオコレクション同梱物

5つのゲームがプレイできるセット
カートリッジ、おはじき、各種シール、各種カード、マットx2その他いろいろ
ゲームの大半は2人用なので注意されたい



以下はゲーム紹介

クラフトファイター(2人用)

各プレーヤーがマット上のコアキューブをリングで操作する
体当たりの攻撃で相手をマットの外に押し出したら勝ち
コアキューブはレゴやペーパークラフトでデコレーションできる

ただのリモコン相撲じゃないか!と思いきやその実テクノロジーの塊である
特徴は以下

・自発的にリングアウトできない
 マットから出ようとすると動きが止まる
 コアキューブがマットの枠を認識できている、ということ

・相手の攻撃がヒットするとノックバックする
 コアキューブは攻撃されると後ろに吹き飛ぶ
 (自分でバックする)
 攻撃の判定は何でやっているかは不明
 外力には反応しないからキューブ間の座標か?

・相手のコアキューブの方向に自動で旋回できる
 旋回ボタンを押すと相手の方向に旋回する
 システムがコアキューブの位置と方向を把握している、ということ

・必殺技の選択ができる
 ボタンを押すとあらかじめ選択した必殺技が出る
 (連続アタック、ランダムアタックなどプリセットされた動きを行う)
 必殺技はカードをコアキューブ底面のスキャナで読ませることで選択

リズム&ゴー(1人用)

マス目に色が塗られたマットを用いる
コアキューブを車と模して、音声で指定された色のマスを車が通過するように操作する

操作はもう一方のコアキューブで行う
操作カードをコアキューブの底面のスキャナで読み取り、最大6ステップの操作を一度に先行入力する

これが一番知育玩具っぽい
動きを読み上げるお姉さんの声がユーモラスで楽しい
どんどんレベルアップするので高レベルは大人でも失敗するくらい

スカンクチェイサー(2人用)

各プレーヤーがマット上のコアキューブをリングで操作する
コアキューブにはスカンクのシートがセットされる
相手の尻尾を踏んだら勝ち
後方に対しておならで攻撃できる
おならを食らった相手は一定時間行動不能

スカンクの尻尾は飾りで読み取りは行っていない
たぶんキューブ間の座標で当たり判定をしている

フィンガーストライク(1~2人用)

マットの両端がそれぞれのプレーヤーの陣地となる
2つのコアキューブは両端めがけて突っ込んでくる
コアキューブに侵攻された方の負け

プレーヤーが使えるのはおはじきのみ
おはじきがヒットしたコアキューブは方向転換するため、相手への攻撃となる
おはじきの検知は振動センサか?

1人用モードがあり壁打ちもできる

フリームーブ(1~2人用)

マットを無視してコアキューブを自由に動かすことができる
アクションシール上を通過するとシールにかかれた動作を行う
(スピードアップ/ダウン/ランダムウォークなど)

コアキューブはクラフトファイター同様にデコレーション可能

総評

トイオコレクションでtoioの出来ることがだいたいわかる
面白いけどお高いおもちゃだな!という感じ

また、操作デモ+α程度の内容なのでこれ買ったらあとは何も要らない!って訳でもない
他のセットも試してみたいところだがいかんせんまだ本発売前なので入手不可

コアキューブはBluetoothだから解析されたら面白そう
早くハックされないかな…ダメかな…













2018年1月21日日曜日

続:iOSポケモンGoPlus不具合(押しっぱなし/自動化改造対策?)について

iOS版ポケモンGo(Ver1.59.1)におけるGoPlusの挙動についてのメモ
微妙に緩和

サイレントアップデート

2018/01/20のアップデート(Ver1.59.1)でGoPlusの挙動がサイレント修正された様子
押しっぱなし/自動化プレイが可能になった(一部制限あり)

前バージョン(Ver1.57.5)の挙動詳細

前のメモでは『ボタン操作が早すぎると正常動作しない』と書いたがこれは間違い
実際は以下の通り

 ・ポケストップ(ジム)取得後、一定時間内に再度ボタンを押すと取得に失敗する
  →アイテム取得個数分だけ点滅振動している間にボタンを押すと失敗扱い
 ・失敗時は赤点滅振動
 ・失敗後、一定時間内にボタンを押すと再び赤点滅振動
 ・赤点滅振動を繰り返すと異常状態に落ち込む

赤点滅振動を繰り返す間はポケモンも捕獲できないので、事実上自動化は不可能に
ただし手入力でも頻繁に赤点滅および異常状態が発生していた


現バージョン(Ver1.59.1)の挙動詳細

長時間の検証は行っていないが以下の挙動っぽい

 ・ポケストップ(ジム)取得後、一定時間内に再度ボタンを押すと取得に失敗する
  →アイテム取得個数分だけ点滅振動している間にボタンを押すと失敗扱い

これだけ
赤点滅関連の処理がごっそり削られた
ポケストップはほとんど取りこぼすが、ポケモン捕獲の自動化は可能
 
通常プレイでの誤爆を防ぐための一時的な措置かも

2017年12月24日日曜日

iOSポケモンGoPlus不具合(押しっぱなし/自動化改造対策?)について

iOS版ポケモンGo(Ver1.57.5)にて発生しているGoPlusの不具合についてのメモ

ついに来たかXデイ?

症状

・ポケモン/ポケストップ発見時のボタン操作が早すぎると正常動作しなくなる

→ボタンを押すと振動アリの赤点滅が発生して捕獲/取得は失敗する
この状態で新しいポケモン/ポケストップを発見しても同様の赤点滅が発生する
しばらくすると捕獲できるようになる
(※以下、この赤点滅状態を懲罰モードと呼称)

懲罰モード中にボタンを押すとボタントリガで赤点滅が発生する
ボタンを押す限り懲罰モードから復旧しない

懲罰モードが長引くと白点滅が連続発生することがある
この状態からはボタンを押さずに待っても復旧できない
おそらくはGoPlusから一度切断する必要がある
(※以下、この白点滅状態を発狂モードと呼称)

2018/01/21追記:症状の解釈が間違っていたので次のメモで修正してます

考察 

ボタン押しっぱなし運用/自動化改造への対策が原因と思われる
どちらの運用もすぐに懲罰モード入りして戻ってこれないので事実上使えなくなった

懲罰モードについては仕様の可能性が高い
ただし、手動でも懲罰モード入りする場合があり、やや検知精度に問題があるか?

発狂モードについては懲罰モードに伴うバグと思われる
ボタン電池よ尽きよ!と言わんばかりに激しく点滅、振動するため正常動作とは思えない

懲罰モードの回避方法

普通に使う限りはほとんど考慮しなくてもよい
以下は全自動化における回避方法

・Android版でプレイ
→Android版現行最新バージョン(0.87.5)で自動化GoPlusが使えることを確認
(※手元環境の確認のみ)
押しっぱなしは元から対応していないので無理

・ボタン押し信号にディレイをかける
→ボタンを押す前にウェイトを入れるだけで回避できることを確認した
モータ出力信号をボタンに直結するのをやめ、間にマイコン制御やディレイ回路を挟む必要がある 
 
今のところ懲罰モードを回避する簡単な方法は見つかっていない
ただしバグ入りの対策なので次のバージョンアップでロールバックされる可能性もある
まだ自動化したGoPlusを捨てるのは早いかも

AVRを使って回避した(GoPlusはVCC3.0Vなので注意)